プリザーブドフラワー

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プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーって何?

プリザーブドフラワーって何?

「ブリザードフラワー」や「ブリザーブドフラワー」と呼ばれていることもあるようですが、正式には「プリザーブドフラワー」です。名前の由来は、プリザーブ(preserve)「保存する」という意味の英語からきており、生花に人体に無害なオーガニック系の染料を吸わせ、特殊な加工を施すことでナチュラルな姿や風合い、鮮やかな花色を長期間にわたって保つ加工花のことです。

インテリア・贈り物に最適

インテリア・贈り物に最適

長期間保存ができるプリザーブドフラワーは、美しさを記念として残すことが可能です。フォトフレームであれば、その時のワンシーンと共に思い出をお部屋に飾ってみてはいかがでしょうか?

リース

枯れない美しさを

Beauty that never dies.

結婚式の贈り物に

結婚式の贈り物に

Bridal

誕生日の贈り物に

誕生日の贈り物に

Birthday

お部屋のインテリアとして

お部屋のインテリアとして

Interior

長持ちさせる方法

長持ちさせる方法

プリザーブドフラワーはとてもデリケートです。高温多湿の場所に置くと花びらの透明化や液だれ(着色液がしみ出てしまうこと)、ひび割れなどを招きます。
目安としては温度が18~25度、湿度は30~50%の環境で保存してください。
夏場の日中は、クーラーや空調の行きとどいた場所で保管することをおすすめします。強い光が当たると色あせの原因になります。
スポットライトや直射日光の当たる場所に置くことは避け、風通しの良い涼しい場所に置きましょう。

こんな時はどうしたらいいの?

こんな時はどうしたらいいの?

長く飾っていると、どうしてもホコリが付いてしまいます。プリザーブドフラワーはとても繊細です。なるべくホコリの除去はしない方が良いですが、どうしても気になる場合は毛先の柔らかい筆タイプのチークブラシなどで取り払うか、もしくはドライヤーの弱冷風を当ててホコリを吹き飛ばしましょう。湿気の影響で、花びらが透明になってしまうこともあります。その際は、プリザーブドフラワーを狭い空間に移し、シリカゲルなどの乾燥剤と一緒に数日間置いてください。プリザーブドフラワーの着色液がしみ出て衣服やカーテンに移ってしまうことがあります。付着した色は落ちにくいため、すぐにティッシュなどで拭き取りましょう。拭き取っても色が落ちない場合は、クリーニングへ出してください。また、なるべく衣服やカーテンに接触しない場所に置くことをおすすめします。

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​​​​​​​※アレンジメント・花束は、事前にご予約いただくとスムーズにご案内できます。

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